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2013年5月

鈴鹿サンデーロードレース第2戦を終えて(茨木繁)

race02.jpg久し振りのグリッドでかなり緊張するかと思いきや、歳のせいだかなぜだか解らないですが相当冷静にシグナルが変わるのを待ちました。心拍数は上がってましたけど・・・、
前に行っていたレースのシグナルの変わるタイミング把握していたので、そこそこスタートはタイミング良く出ました。
ユーチューブで上がっていた池田選手(前で転けられた方)の7千回転くらいで早めにクラッチ離してアクセルでコントロールするスタートがいいなーって考えてたのですが、16年前の2サイクル乗りが出来るわけございません(笑)
結局1万1千回転で半クラッチ使ってフロントのリフトアップをコントロールしながら、いい感じで130Rに向かいました、その時は6位くらいだったかな。で、鬼門になると予想していた西ショートカット1つ目、案の定パトリオット迎撃弾のごとくインを突っ込んでくるライダーを冷静にかわし、同時に避けたおかげで2台ほど抜かれ8位くらいで走行、ヘアピンも来るかな-って思ってたらやっぱりイン入ってきやがたーで9位か10位で、ストレートとショートカットで2台ほど抜き、問題の2周目西ショートカット立ち上がりでの事件!でまた10位近辺まで落ちてしまい、TOPグループと離れてしまいました。

今まで7回の走行はほとんど単独で走っており、同じか少し遅いライダーが居ても無理に抜かさずタイミングずらして走っていて、同じぐらいで走っているライダーを抜くという事を全く持ってやっていなかったので、1秒程遅いライダーを抜くのに5周程かかってしましました。
おかげでフロントフォークの残ストロークは今まで経験したことがない所まで使っており、日頃から抜く練習をしておかなければバイクのセッティングも出せないっていう基本を久し振りに痛感しました。

8周目以降前がクリアーになったのですが、先週行っていたテストで評価の良かったセッティングで決勝に臨んだのですが、初めての決勝で突っ込むスピードは速くなるは、アクセル開けるタイミングは変わるはで今までの走行とは違う少しリズムの悪い走りになってしまった上に、高い路面温度せいでグリップ感は変わるわで、予選まで気持ち良く乗れてたバイクがコロッと変わってしまい、少し不安な状況の走行になってしまいました。
その時のタイムは予選タイムと同じくらいでの走行になってしまいゴールまで我慢の走行になりました。↑言い訳プロ並み(笑)

いやー今回勉強になりました!スタート直後のあのごちゃごちゃした感じ、予選グリッドの重要性改めて痛感しました。
今回のレースで抜く事の重要性解ったのも大きかったですね!あたりまえですが(笑)
それと、課題の16年前にはなかった(笑)200Rシケインは相変わらずダメダメで、おっさんになって身体のきれが悪いせいか?色々と色んな人にアドバイスもらったり走り見てもらったりでイメージは出来てきているので、後は練習あるのみ! 

何とか次回6月9日のサンデー第3戦フルコースに向けて、更に走り込みや色々とセッティングもやっていくつもりですが、レースまで1回6月1日の練習しかない状況です。
やばーい!
次回のレースは4耐向けての前哨戦で各地方の優秀なライダーも多数参加が想定されます。
おっさんも負けないようにがんばりまーす!

長々と最後まで読んで頂いてありがとうございました。
引き続き応援ご参加どうぞよろしくお願いします。

チーム 青春MotoPod RT  ライダー 茨木繁

5月12日(日)鈴鹿サンデーロードレース(決勝)

鈴鹿サーキット西コースのパドックは、多くのエントラントで埋め尽くされていました。各クラスの決勝が行われましたが、転倒による赤旗中断が相次ぎ、スタート進行が大きく変わっていきます。
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グリッドは7番グリッド。余裕のVサインにまぶしい光が差し込んでいます。
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決勝レースが始まりました!レース走行の茨木繁。
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序盤、前走車の転倒にあわや巻き込まれそうになるアクシデントが!(写真:脇田 博之さん)
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いい感じのフォームです。
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鈴鹿サンデーロードレース第2戦は、7番グリッドから7番手争いのグループの中でのバトルとなり、終盤は8番手争いグループを制してそのまま8位フィニッシュでした。写真は、決勝フィニッシュ後応援団に手を振る茨木繁。ご声援ありがとうございました。
(撮影者:衣川 茂幸さん)
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【決勝結果】
茨木繁の16年ぶりとなるレースは、前走車の転倒にあわや巻き込まれそうになるアクシデントを間一髪で交わし、無事8位で完走。
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【決勝後のライダーコメント】
茨木繁「皆さまのおかげで無事に8位完走出来ました。
2013年1月から走り始めてたった7回の走行でここまでこれたのもみんなの努力のお陰です!メカニックチーム・ヘルパーチーム・広報・運営チーム本当にありがとうございました!!まだまだの走りですが、次に向けてのDATA収集やレースでしか解らないことが見えて収穫の多いレースになりました。ますます楽しんでいきましょうー!そして応援して頂いている方々、現地応援、いいね!コメントありがとございます!!ただの44歳の男が16年間不規則極まりない仕事でバイクもほとんど乗らない生活をしてき、たった去年9月よりチームの立ち上げと身体を準備しここまできました。目標である4時間耐久レースには、帳尻あわせて行きますが今回はこんなところでお許しください(ペコッ)残すこと後、2ヶ月と3週間仕事と両立?しながら、がんばって参りますので引き続き応援どうぞよろしくお願いします!」

【予選後の監督コメント】垂見朋之「38台中、予選7番手からの決勝8位。4耐決勝が70台前後と考えれば、予選14番手ぐらいでしょうか。次戦のサンデーはフルコースなので4耐参加組ももっと増えるはずなので、目標がより具体的になるはずです!拓海くんのポテンシャルも確認できますし」

恒例の集合写真。皆さまおつかれさまでした。
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5月12日(日)鈴鹿サンデーロードレース(予選)

いよいよ、やってきました。ドキドキワクワクのチーム初レースです。メカニッククルーはYAMAHAシャツを着用。かなりすごいチームに見えてきました(笑)。
blue_staff_n.jpgこのレースウイークに間に合わせてくださったRS TAICHIさんのレーシングスーツをまとい、予選スタートを待つ茨木繁。
qt01_n.jpg予選スタートの瞬間です。
qt02.jpg公式予選のヘアピン立ち上がりの茨木繁。
qt03.jpg【予選結果】
茨木繁の16年ぶりとなるレース予選。序盤の3周目に出した1,26.198で2番手に浮上したが、その後は自己ベストを更新できず、予選結果は7位。
qt_result_n.jpg【予選後のライダーコメント】
茨木繁「久しぶりの予選で、力が入りすぎました。クリアラップはとれていました。他のライダーにつくこともなく、終始自分のペースで走りました。タイムアタックで更新できなかったのは、やはり気負いすぎてしまったんだと思いますね。イメージトレーニングはしているんですがまだまだ16年前の感覚が思い出せないところがあって、午後の決勝は厳しいレースになると思います」


qt_tarumi_n.jpg【予選後の監督コメント】垂見朋之「かつてワークスライダーとはいえども、16年ぶりに復帰してすぐに上位を狙えるほど易しい世界ではないということです。0.7秒落ちというのはちょうどいいぐらいだと思いますよ。あまりトップグループにからむとスイッチ入ってしまいますから。まだリハビリ中ですし」

 

 

 

 

 

 

 

 

qt04_n.jpg決勝に向けて、データロガーを確認中のメカニッククルーとライダーの茨木繁。さぁ、決勝はどうなるのでしょうか?!

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